Dr.Martens

nstork   2018年2月18日


岡山のアメリカ仕入れの

Vintage Select Shop
BIRDSです。

今日は
を紹介します。
少しの時間お付合い下さいね。

Dr.Martens ROOTS

1960年
独特の黄色のウェルトステッチ
ツートンの溝付きソールエッジ
そし てユニークなソールパターンを
備えるブーツを製造。
「Air Wair」と命名されたこのブランドは
黒と黄色のヒールループで仕上げられ
With Bouncing Soles
(弾む履き心地のソール)
で登場しました。
1960年4月1日に開始したことから
「1460」
と名付けられたドクターマーチンの定番
8ホールブーツが誕生。
★1970年★
WORK BOOTとして
イギリスの郵便配達員や
工場労働者に多く履かれていて
ジャマイカの音楽であるSKAを
好む初期のスキンヘッズが
ドクターマーチンを好んで着用し
その後、
The Whoの
「ピート・タウンゼント」
がドクターマーチンを履くようなり
初期のスキンヘッズと
ピート・タウンゼントによって
ブランドの歴史が変わり、
実用的なワークブーツが
サブカルチャーにとって
不可欠なものに生まれ変わりました。
1980年
パンク、ツートーンなどの
音楽スタイルが流行。
若者たちに広くに浸透していき
ドクターマーチンは
独自のファッションスタイルに
取り入れられていきました。
1970年代末までに、
ドクターマーチンはENGLANDの
ユースカルチャーの
自己表現のシンボルに成長していました。
一方でイギリスをツアーした
アメリカのハードコアバンドが
ドクターマーチンを西海岸のシーンに
持ち帰ったことより
U.S.Aのサブカルチャーへの
浸透が始まりました。
1990年
ミュージックシーンで
グランジが主流となって
ドクターマーチンの人気も高まりました。
イギリスでは、グランジに対抗する
ブリットポップシーンが盛り上がり
ここでも同じ1460「8ホール」BOOT
彼らの足元を飾りそれらの新しいシーンに
ドクターマーチンが取り入れられました。
世界的なフェスティバルカルチャーと
共にフェスシーンの代名詞となった。
今回は定番の
1460「8ホール」BOOTではありませんが
PLANE TOEのBOOTを紹介します。
それでわ・・
LET’S GO
USED
Dr.Martens
PLANE TOE
SIZE : 10
PRICE : 15,900円+TAX
BROWNカラーのヌバック。
全体のヌバックも綺麗でVERY GOOD
MADE IN ENGLAND
ソールもほとんどすり減ってなく
綺麗でVERY GOOD
USED
Dr.Martens
PLANE TOE
SIZE : 23cm
PRICE : 9,900円+TAX
LADY’Sで定番のBLACK。
LEATHERの状態も綺麗ですよ。
インソールも
状態はVERY GOOD
少し、すり減ってますが
まだまだ大丈夫ですよ
相変わらずの人気の
Dr.Martens
気になったら是非ご来店くださいね。
 それでわ
今日はこの辺りで・・・
WELCOME TO
SEE YOU TOMORROW