岡山のアメリカ仕入れの
Vintage Select Shop
BIRDSです。
今日は
を紹介します。
少しの時間お付合い下さいね。
Dr.Martens ROOTS
★1960年★
独特の黄色のウェルトステッチ
ツートンの溝付きソールエッジ
そし てユニークなソールパターンを
備えるブーツを製造。
「Air Wair」と命名されたこのブランドは
黒と黄色のヒールループで仕上げられ
With Bouncing Soles
(弾む履き心地のソール)
で登場しました。
1960年4月1日に開始したことから
「1460」
と名付けられたドクターマーチンの定番
8ホールブーツが誕生。
★1970年★
WORK BOOTとして
イギリスの郵便配達員や
工場労働者に多く履かれていて
ジャマイカの音楽であるSKAを
好む初期のスキンヘッズが
ドクターマーチンを好んで着用し
その後、
The Whoの
「ピート・タウンゼント」
がドクターマーチンを履くようなり
初期のスキンヘッズと
ピート・タウンゼントによって
ブランドの歴史が変わり、
実用的なワークブーツが
サブカルチャーにとって
不可欠なものに生まれ変わりました。
★1980年★
パンク、ツートーンなどの
音楽スタイルが流行。
若者たちに広くに浸透していき
ドクターマーチンは
独自のファッションスタイルに
取り入れられていきました。
1970年代末までに、
ドクターマーチンはENGLANDの
ユースカルチャーの
自己表現のシンボルに成長していました。
一方でイギリスをツアーした
アメリカのハードコアバンドが
ドクターマーチンを西海岸のシーンに
持ち帰ったことより
U.S.Aのサブカルチャーへの
浸透が始まりました。
★1990年★
ミュージックシーンで
グランジが主流となって
ドクターマーチンの人気も高まりました。
イギリスでは、グランジに対抗する
ブリットポップシーンが盛り上がり
ここでも同じ1460「8ホール」BOOTが
彼らの足元を飾りそれらの新しいシーンに
ドクターマーチンが取り入れられました。
世界的なフェスティバルカルチャーと
共にフェスシーンの代名詞となった。
今回は定番の
1460「8ホール」BOOTではありませんが
PLANE TOEのBOOTを紹介します。
それでわ・・
LET’S GO
美USED
Dr.Martens
PLANE TOE
SIZE : 10
PRICE : 15,900円+TAX
BROWNカラーのヌバック。
全体のヌバックも綺麗でVERY GOOD
MADE IN ENGLAND
ソールもほとんどすり減ってなく
綺麗でVERY GOOD
USED
Dr.Martens
PLANE TOE
SIZE : 23cm
PRICE : 9,900円+TAX
LADY’Sで定番のBLACK。
LEATHERの状態も綺麗ですよ。
インソールも
状態はVERY GOOD
少し、すり減ってますが
まだまだ大丈夫ですよ
相変わらずの人気の
Dr.Martens
気になったら是非ご来店くださいね。
それでわ
今日はこの辺りで・・・
WELCOME TO
SEE YOU TOMORROW